Treasury Insights

AFPの調査によれば、歴史的な信用収縮の中で、トレジャラーは戦略的な役割に益々応えている

 2008年9月15日、リーマン・ブラザーズが破たん。この日を境に、トレジャラーは戦略的な役割を求められるようになりました。 このとき、我々がこれまで経験したことがない、想像を超える規模の信用収縮が起きました。突然の想定外の事態に役員会はCEOにシンプルな問いを発しました。 「うちにはキャッシュはいくらあるのだ?」と。するとCEOはCFOに同じ質問をしました。CFOは今度はトレジャラーに同じことを聞きました。このような重要な問いに答えられるのはトレジャラーだけでした。

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Bob Stark |
9月 4, 2017

グローバル財務ガバナンスの構築のための財務部門の役割と進め方

 弊社の製品は、グローバルでこれまで中小企業からフォーチュン500企業まで、様々な業種と規模の企業に導入して頂き、その数は現在1600社を超えております。 日本においても、キリバ・ジャパンが2012年に設立して以降、約50社の企業に導入頂いておりますが、導入企業の顔ぶれは様々です。当初は売上規模数千億円から1兆円規模の大企業や製造業が中心でしたが、ここ数年でお客様の顔ぶれが多様化してきております。

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下村 真輝 |
8月 13, 2017

為替取引の評価・監査プロセスを変えずに、為替管理をシンプルにする方法

トレジャラーの多くは、デリバティブに関する会計基準が複雑なおかげで、効率的なヘッジ行為ができないと思っているのではないでしょうか?

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Tom Gavaghan |
7月 25, 2017

為替をヘッジすべきか、しない方がよいか?

最近の為替レートの激しい変動によって、多くの企業ではそのヘッジ方針が適切なものか、再考を迫られています。

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Tom Gavaghan |
7月 6, 2017

海外子会社・孫会社統治における「裏取り」

海外の子会社や孫会社の突然の損失や不正によって、日本の大企業の運命が変わることが珍しくありません。海外拠点はブラックボックスになりがちですが、IT を使ってキャッシュのデータを取得し、子会社の報告を裏取りできるようにしておくことが必要ではないでしょうか。また、最近の海外子会社の監査事情を見ると、監査報告についても鵜呑みにせずに見るようにしておいた方がよいようです。

 

1.今後も避けて通れない海外企業の統治~裏取りの必要性

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石黒 直裕 |
5月 25, 2017

送金のリスクを減らす

*本ブログは2016年7月の英語記事を日本語訳したものになります

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Bob Stark |
4月 10, 2017

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