財務管理ソフトウェアのROI:5年間で平均390万ドルの節約

12月 5, 2017
L. Erik Bratt

業界をリードするキリバのクラウド型財務管理プラットフォームの採用を考えている企業は、グローバルでの生産性を1ヶ月あたり平均464時間改善するとともに、5年間で合計390万ドルのコスト節約を達成できる見込みであることが、49社の米国企業に対して実施したビジネスケース(ROI)分析により明らかになりました。

キリバのビジネスケース分析は一定の資格を満たす見込みのお客様に無償で提供するもので、そのお客様のデータと前提条件をもとに100%透過的に実施されます。ビジネスケースは、企業がさまざまな基幹業務において財務管理ソフトウェアから期待できる具体的な価値とROIを明確化します。特に下記の3つの分野を精査します。

  • 財務ROI - 利息収入の増加、支払利息の減少、銀行手数料やITコストの削減などを推計。
  • 生産性の向上 - 付加価値をもたらさないタスクに費やす時間を削減。例えば資金ポジションや予測の作成、資金の移動などについて人手によるプロセスをなくす。
  • リスクの低減と管理の強化 - 財務管理の改善と財務・運用リスク、為替リスク等の低減。

「以上の結果は当社ソリューションを導入済のお客様がすでに達成していることであり、財務管理ソリューション(TMS)への投資がトレジャラーとCFOにとってベストな決断の1つであることは間違いありません」と、キリバのワールドワイド・セールス&マーケティング担当シニア・バイスプレジデント、レミー・デュボア(Rémy Dubois)は述べています。「財務の役割が増え、より戦略的な方向に発展する中、統合型TMSソリューションの価値も高まっていくでしょう」とデュボアは述べています。

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ビジネスケースのレビューに参加した企業は中・小規模企業からフォーチュン500企業まで幅広く、業種も建設・不動産から小売り、製造、金融サービス、テクノロジー、教育にいたるまで多岐にわたります。

分析によると、5年間での予想節約額は大規模公立大学の140万ドルから世界的な製薬会社の2,240万ドルまでさまざまでした。1年間の平均節約額は778,086ドルで、トレジャリー・テクノロジーの平均投資回収期間はわずか4.1ヶ月でした。

また、分析データの結果を詳しく見ていくと、現金支出の節約で最も大きかったのは資金可視化の改善による借入コストの低減であり、現金支出以外の節約で最も大きかったのは日々の資金ポジション、予測の作成と分析、会計仕訳、資金移転(支払)、負債、投資、為替管理等でした。

リスクの軽減と管理に関しては、キリバは支払業務による不正、コンプライアンス、事業継続のリスク、ビジネス・パートナーとしてのトレジャリーの影響など、多くの中-高程度のリスク要因をどのように低減もしくは排除できるかを実証することができました。

さらに詳しくは:キリバのソリューション概要

「ビジネスケースの分析を成功させる鍵は、お客様と緊密に連携を図り彼らの目標と目的をしっかり理解したうえで、具体的に価値がわかるやり方で彼らのニーズを満たすソリューションを適切にマッピングすることです」と、同プログラムを運営するトレジャリー・オペレーションズ・バリュー・エンジニア、ドリー・マルーフ(Dory Malouf)は述べています。「すべてが非常に透過的に行われるので、私たちが提供できるメリットとROIに疑問の余地はありません」。

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*本ブログは2017年11月の英語記事を翻訳したものです。オリジナルはこちら

 

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