資金管理・流動性管理モジュール

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銀行取引明細取得

銀行取引実績を把握するための銀行取引明細の取得は、キリバは貴社の取引銀行とSWIFTやホスト間接続など様々な手段を用いて接続します。これにより、特定の国や地域に固有の接続方法を貴社が実装する必要はありません。キリバは、銀行からの明細データの接続状況をモニターしています。財務担当者は、前日までの資金ポジションを画面で把握するだけではなく、電子メールで共有したり、他システムにデータを連携することもできます。

資金ポジション管理

キリバの資金ポジション管理ワークシートによって、現在の資金ポジションを口座別に見たり、振込や手形といった入出金の方法や、売上入金、人件費支出といった入出金の目的別に把握することができます。その日のどのタイミングでも、リアルタイムで銀行横断的、口座横断的、企業横断的、地域横断的に全体の資金ポジションを見ることができます。

(例)グローバルグループ全体のキャッシュポジションの可視化(ダッシュボード)

資金繰り予測

資金繰り予測の精度向上はどの企業においても大きな課題です。キリバはその課題解決に応えるために、さまざまなフォーマットと粒度の予測データを入力し、予測や実績との差異を柔軟な切り口で分析できるよう、豊富な機能を用意しています。予測データについては、繰り返し発生する入出金、ERP等他システムからのデータ、スプレッドシートの計画データ、過去実績のコピーとその修正などにより、入力できるようになっています。これにより、資金繰り予測がグローバル全体を対象に、短期、長期ともに立てられるようになります。資金繰り予測の予実分析は、実績と複数の予測のバージョンとで比較でき、予測の正確性をさらに向上させることができます。

インハウスバンキング

キリバのインハウス・バンク・モジュールは、グループ内の余剰資金にかかるグループ会社間貸借を管理します。この機能により、財務担当者は各子会社の貸借ポジションをリアルタイムに把握し、グループ会社の借入状況や信用枠の妥当性を判断することができます。会社間の金利は自動計算され、返済スケジュールも自動作成されます。ペイメント・モジュールとともに、金利や元本の送金も自動化でき、仕訳記帳モジュールの併用で、会社間の貸借や返済取引の仕訳を自動作成し、ERPシステムに自動連携することができ、親子間の貸借管理にかかる金利計算、仕訳作成等の手作業から解放されます。

仕訳記帳

キリバは、銀行取引や財務取引に係る仕訳作成を完全に自動化します。銀行から送信された取引明細データを読み取り、「もしAのときはB、CのときはD」という、YesかNoかの条件分岐ルールにより、財務取引の内容を把握し、適切な勘定科目に割り当て、貴社のERPへ連携されるデータを各種フォーマットで生成します。また勘定科目のマッピング機能も強力で、本社と異なる勘定科目を使っている子会社に対しても、子会社のERPに読み込める形式と勘定コードでの仕訳の自動作成が可能です。

元帳残高照合(リコンサイル)

キリバは、銀行取引と仕訳の照合を行います。予め銀行と元帳の照合に関するルールを定義しておき、その日の銀行取引と、元帳からインポートされた仕訳を、その照合ルールに基づいて照合します。キリバは多対多のリコンサイル(複数の取引と複数の仕訳の照合)にも対応しており、また例外事項があれば、そのコメントをつけることができます。


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ファクトシート: 資金流動性管理(日本語資料)  

キリバの提供する資金・流動性管理モジュールによって資金の可視化ができるようになります。世界の様々な地域の地場銀行や外国銀行にある貴社の口座にたいしてタイムリーで正確なグローバル資金ポジションを可視化することを実現します。本資料では具体的なレポートと共に詳細機能の説明をします。

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ファクトシート: 資金ポジション管理(日本語資料) 

キリバの資金ポジション管理ワークシートは、毎日の資金ポジションの作成と照合を自動化する、強力で、使いやすいソリューションです。本資料では具体例とともに詳細に説明しています。

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ファクトシート: 資金繰り予測(日本語資料)      

キリバはグローバルな資金予測を日次、週次、年次で一元的に作成します。担当者は繰り返し発生する入出金取引を過去データから自動作成したり、直近の予定取引をERPから債権債務データとしてインポートしたりすることができます。

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