支払(ペイメント)

キリバはどのような支払方法や銀行、地域にも対応し、グローバルな支払を一元化、可視化して管理します。

詐欺やサイバーハッキングのリスクを最小限に抑えるため、支払ワークフローはグローバルに標準化すべきであり、ニュースで報道されて他社の教訓になってしまう失態は避けなければなりません。

キリバはグローバルな接続サービス・ビューローを提供するSWIFT認定アプリケーションです。また、キリバではサプライヤーとトレジャリーの支払をサポートするグローバルなマルチバンク支払ソリューションをご利用いただけます。

キリバは以下に対する支払を提供します。

1) 財務管理‐電信、キャッシュ・コンセントレーション、ドラフト、口座引き落とし

2) ERP‐サプライヤー支払、ペイメント・ファクトリー、シェアードサービス(支払代行)

 

トレジャリー・ペイメント

トレジャリーでは緊急の電信送金、取引決済、キャッシュ・コンセントレーションの処理を担当することが少なくありません。担当する支払が何であれ、キリバはスプレッドシートと銀行ポータルを使うことによる手間と詐欺のリスクをなくし、銀行に直接接続することでより高いセキュリティと統制を担保できます。

キリバは支払の開始、承認、文書保管、伝送、確認を行うカスタム支払ワークフローをサポートします。

支払はワンタイムの入力やテンプレートを介して、もしくは社内システムからインポートする形で開始できます。社内承認と外部認証の両方に対するデジタル署名の申請を含め、すべての支払が承認されます。

支払は資金繰り予測と会計センターに加え他のモジュール(例:借入、投資、FX、ネッティング)と完全に統合されています。

サプライヤー(ERP)支払

キリバはフォーマット変換、承認ワークフロー、および伝送と確認のための自動接続を含め、ERPと銀行の完全な接続を提供します。

主な特長は次のとおり。

  1. ブラインド・ルーティング‐支払ファイルはERPにより事前承認/フォーマッティングされます。キリバは所定の銀行チャネルを介してファイルを直接送信します。
  2. インテリジェント・ルーティング‐キリバは所定の銀行に送るファイルをフォーマットし、各銀行のフォーマット要件を満たすためベストな接続チャネルを決め、追加承認を提供したうえでSWIFT 3SKeyなどのデジタル署名を適用します。
  3. フォーマット変換‐すべての銀行が支払タイプと送金先の国ごとに固有のフォーマットを必要とし、これらのフォーマットは銀行によって異なります。キリバは銀行と場所ごとに各支払シナリオに必要なフォーマットを自動的にエンコードするため広範なフォーマット・インベントリを持っています。
  4. 接続‐キリバはSWIFTNet、ホストtoホスト、およびEBICSやEditran、全銀といったローカルプロトコルを含めて、複数の接続チャネルをサポートします。お客様が最大限自動化しコストを極力抑えられるよう、キリバがベストな選択をいたします。

支払モジュール

  • 支払
  • ペイメント・ファクトリー
  • 口座引き落とし
  • SEPAマンデート
  • 支払/受取手形
  • デジタル署名

 

 

 

 

キリバのペイメント(支払) モジュールは、担当者が支払申請を行い、承認者が申請し、送金指図を作成し、銀行へ暗号化して送るプロセスをサポートします。キリバの支払管理モジュールを使うと支払をセキュアな形で、確実に実行できます。

 

支払・送金

キリバは、銀行への送金指図データの送信については、貴社の取引銀行に直接もしくはSWIFT、その他の国や地域の通信プロトコルを介して送れるようになっています。送金の承認については、金額、振込目的、相手先やその他の内容に応じて、承認権限を階層的に設定できます。承認のリマインドメールも自動で送られ、承認も場所を問わず、ブラウザやiPad、iPhone等のデバイスから行うことができます。

ペイメント・ファクトリー(決済の集中化)

キリバのペイメント・モジュールは、本社や財務統括拠点がグループ会社の支払を行うペイメント・ファクトリーをサポートしています。支払申請から承認、銀行への指図データの送信までのSTP(ストレート・スルー・プロセッシング:人手を介さず全て電子的に自動で行われるプロセス)を実現できます。キリバによって、全ての支払い・送金の種類に対して、支払代行のシェアードサービスを導入することができます。

口座引落し

キリバは、直接もしくはSWIFT等の標準プロトコル経由で銀行と接続することにより、口座引落し(Direct Debit)もサポートしています。これは、代金回収を口座引落しで行う時に使うほかに、プーリング目的でもご利用いただけます。

SEPA

キリバは、SEPA(Single Euro Payment Area)に対応しており、マンデート(支払者による口座引落し承諾書)に、支払者が電子的に署名できます。マンデートは、キリバのクラウド上にセキュアに保管され、認証の際には容易にアクセスできます。キリバはまたマンデートの有効期間も管理していますので、誤って口座引落しの指示や実行がなされることもありません。

ネッティング

キリバのネッティングモジュールは、買掛ベースまたは売掛ベースのマルチラテラル・インボイス・ネッティングを行い、グループ会社間の支払を最適化します。インボイスは通常、ERPもしくはその他のデータソースからインポートします。ネッティングのシミュレーションは、承認ワークフローに沿いながら関係者がレビューし、適宜それぞれのポジションを修正しながら行うことができます。紛議(dispute)が生じた場合も、承認ワークフローの中で管理できます。

 

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ファクトシート: ペイメント(日本語資料)  

キリバの支払モジュールを使えば、グロ接続ハブ通じて自動化されたワークフロにより、どの銀行対してもサベインズ・オスリ法等社内規定や規制要件を順守して支払申請、承認実行できます。モジュールは包括的な統合ソリューションですの、どんな規模企業にも他ベダはいレル統制と信頼性を提供します。

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キリバのグローバル財務管理ソリューションが財務業務をどのように変革できるか是非ご覧ください。