SAP認定の統合ソリューションでERPプロジェクトを加速する

By Boris Lipiainen, Chief Technology Officer, Kyriba 2022年3月30日

SAPによるキリバペイメントネットワークの認定
SAP導入企業は、SAP ECCまたはS/4HANA ERPプラットフォームと並行してキリバを導入することにより、これまで以上のメリットと価値を得られるようになります。キリバは、新たなSAP認定パートナーとして、ERPプロジェクト、銀行接続プロジェクト、支払プロジェクトを加速させ、支払管理を強化し、支払ワークフローの一元化と自動化を通じて、SAPを利用する上で得られる価値を拡張し続けています。 SAPインテグレーション認定センタ(SAP ICC)により、キリバのペイメントネットワークは、SAP S/4HANA および SAP ERP 6.0の導入における統合ソリューションとして認定されています (認定取得(英語))。
 

財務部門とIT部門にとっての重要性
IT部門と財務部門が協力してERPのアップグレード、移行方法(例:グリーンフィールド)を計画する際、相互に依存している銀行接続と支払業務は、プロジェクトの中で最も時間のかかる工程となります。キリバのSAP認定には、SAP Solution Manager、アドオンアセンブリキット、アドオンインストールツールなどの重要な要素がふくまれ、財務とITが協力して導入期間を短縮することに役立っています。全体として、キリバが提供する、あらかじめ構築され、検証済の銀行接続と支払テンプレートによって、銀行接続の作業を最大80%削減することができます。
 

キリバの統合機能でERP移行を加速する
SAP移行やその他のシステム統合のプロジェクトをサポートし、加速することは、キリバによってこれまでになく容易になりました。こうした移行の主要な要素には、キリバの支払ネットワークとの統合が含まれており、いくつかの重要な機能が提供されています。
• 800以上の銀行フォーマットや、1,000以上のグローバル銀行に対する45,000以上の銀行接続テストシナリオをサポートする構築済みフォーマットライブラリ
• 統合されたグローバルバンクコネクティビティにより、API、不正検出、コンプライアンスを含め、すぐに使える接続性
• 簡単で使いやすいインターフェース:ERPシステムとキリバ間のインターフェースに必要なITリソースは最小限です。SFTPとAPIを使うことで、IT部門がコーディングする必要なく、すべての支払ファイルをあらかじめ構築されたインターフェースに取り込めます
• SWIFT接続と認証
• 継続的な保守・サポートの管理
 

キリバのペイメントハブは、SAPの支払エコシステムにとって不可欠な要素です。SAP認定のペイメントハブを選択することで、より迅速な導入、グローバルな拡張、そして不正防止機能を通じた管理の枠組みの最適化が可能になります。キリバは、標準化されたワークフロー、多様素認証、高性能な階層承認レベル、堅牢な支払追跡のためのワークフローをリアルアイムなモニタリングダッシュボードとともに提供します。さらに、キリバの不正検知機能は、外国資産管理局(OFAC)の制裁リストのスクリーニングと同様に、疑わしい支払を自動的に隔離することができます。

キリバは、支払だけでなく、企業全体の資金・流動性管理を最適化する包括的なソリューションを提供しています。詳しくは kyriba.jp をご覧ください。
 

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