国際石油開発帝石、キリバの『キリバ・エンタープライズ』を運用開始

2019年5月9日

キリバ・ジャパン株式会社

2019年5月9日

国際石油開発帝石、キリバの『キリバ・エンタープライズ』を運用開始

東京本社とシンガポール金融子会社間で分担する財務取引とリスクの管理を一元化、
アジア・オセアニア地域の財務業務サポート体制の確立を目指す

クラウド型財務管理ソリューションのリーダーである米キリバの日本法人、キリバ・ジャパン株式会社(本社東京都港区 代表取締役社長:小松 新太郎、以下「キリバ」)は、国際石油開発帝石株式会社(本社東京都港区 代表取締役社長:上田 隆之、以下「INPEX」)が自社のグローバル財務管理システムとして、キリバが提供する「キリバ・エンタープライズ」を運用開始したことをお知らせいたします。

■導入背景

資源開発国内最大手のINPEXは、グループファイナンス(以下GF)業務のより効率的な集中管理体制を構築し、アジア・オセアニア地域のプロジェクトにおける財務業務のサポート体制を強化するために、シンガポールに2017年1月に金融子会社を設立しましたが、それに伴い、新たな財務管理システムへの移行を検討する必要がありました。

■キリバを導入した主な理由は以下の通りです。

  1、業務要求対応:キャッシュプーリングを利用し、関係会社間(親子会社間や兄弟会社間)の貸付(インターカンパニーローン)の残高管理、利息計算、仕訳生成&ERP連携、財務取引の履歴管理や仕訳連携などの要件を満たしている。

  2、銀行連携実績、国内での導入実績:グローバルで1,000行以上の連携実績があり、また日系企業での実績も他のITベンダーより多い。

  3、ERP連携:ERPとの親和性が高く、通常必要とされる連携への大幅な改修が不要であった。

  4、操作性:他社サービスに比べて、操作性が優れており、帳票もCSV形式やTXT形式、PDF形式など様々な形式に対応していた。

  5、導入体制:日本(または日本語)でのサポート体制が充実しており、導入時も国内の限られた人員で対応可能であった。

 INPEXの日俣昇常務執行役員、財務ユニット ジェネラルマネージャーは以下のように述べています。

「シンガポールの金融子会社での業務遂行のため、キリバ・エンタープライズを導入いたしました。当社ではグループ会社間をCMS(キャッシュマネジメントサービス)で結んでおり、そのプーリング接続会社が60社、接続口座は100口座を超えております。そのため、TMS(トレジャリー・マネジメント・システム)の中でも銀行接続においてグローバルで多くの実績のあるキリバ・エンタープライズに決定いたしました。従来は複数のシステム及び一部はマンパワーによって各種財務管理を行っていたことを考えると、キリバ・エンタープライズでの一括管理により業務効率化も図れ、ヒューマンエラーの削減にもつながりました」

今後、さらに東京とシンガポール双方の資金ポジションや取引を相互に可視化、ガバナンスを強化して、さまざまな財務関連のリスク管理を適切に行う仕組みを構築していきます。

【国際石油開発帝石株式会社(INPEX)について】

INPEXは、世界20数か国で約70のプロジェクトを展開する日本最大の石油・天然ガス開発企業です。INPEXは、日本をはじめとする世界のエネルギー需要に応えていくことで、社会にとってかけがえのないリーディングエネルギーカンパニーとなることを目指しています。https://www.inpex.co.jp/

【キリバについて】

キリバは資金およびリスク管理、支払、運転資金を最適化するソリューションを通じて、財務に関わるリーダーおよびチームを支援しています。安全性の高い100%SaaSエンタープライズプラットフォーム、銀行との優れた接続性、今日の複雑な金融市場における課題に取り組むためにシームレスに統合されたソリューションをキリバは提供しています。キリバを通じて、世界最大規模の組織を含む、何千もの企業が、キーとなるプロセスを合理化し、不正や財務リスクによる損失から企業を守り、意思決定のプロセスを改善し、企業の成長機会を向上させています。サンディエゴに本社を置き、ニューヨーク、パリ、ロンドン、東京、ドバイ、その他主要都市にオフィスを構えています。詳細についてはwww.kyriba.jpをご参照ください。

※Kyriba、およびKyribaのロゴマークはKyriba Corporationの登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。

【本プレスリリースに関するお問合せ】

キリバ・ジャパン株式会社 マーケティング 大徳

Tel: 03-4590-6618


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