キリバ、支払業務による不正をリアルタイムで検知する業界初の機能を発表

2017年10月25日

キリバ・ジャパン株式会社
, 2017年10月25日

 

キリバ、支払業務による不正をリアルタイムで検知する業界初の機能を発表

 

新たなモジュールにより、CFOと財務担当者は支払業務による不正を未然に防止が可能

 

 (サンディエゴ)2017年10月16日‐クラウド型トレジャリーマネジメント・ソリューションのリーダーであるKyriba Corp. (以下キリバ)は、CFOと財務部門の責任者が支払業務による不正をリアルタイムで監視、検知、停止できる新たなモジュールを発表しました。この業界初のモジュールは従来の支払コントロールよりはるかに優れており、ユーザーはカスタムで検知・スクリーニング・ルールを実装して疑わしい支払が決済されるのを防ぐことが可能となります。

 

 米財務プロフェッショナル協会(AFP)の最新の調査によると、支払業務による不正が過去最高を記録しているとのことですが、財務部門のリーダーはキリバの新しい不正検知モジュールを使うことで、経済的な損害や風評被害から自社を保護する対策を講じることが可能となります。この新モジュールはキリバのエンドツーエンドの財務コントロールの要であり、CFOはアプリケーション・セキュリティ、銀行口座管理、支払ワークフローなど多岐にわたって自社を不正から防御できます。

 

 「キリバの新しい不正検知モジュールは財務担当者を支援するパワフルなソリューションであり、トレジャリーとテクノロジーが当社の資産をどう守ってくれるのかを知りたい監査人やCISO、株主にとっても魅力的です」と、キリバのお客様であるハント・カンパニーズでトレジャラー兼シニア・バイスプレジデントを務めるデビッド・ミラー氏は述べています。「手作業でのプロセスをなくせば、ミスや損失のリスクも減らせます」(同氏)。

 

 2017年AFPトレジャリー&ファイナンス・カンファレンス(サンディエゴ)で発表されたキリバの新しい不正検知モジュールは、疑わしい支払処理を検出して防止する機能をいくつか備えています。

 

   ・ユーザー定義の不正検知シナリオ – ユーザーは通常の管理の対象でない疑わしい支払に対し、リアルタイムでスクリーニングするためのカスタムルールを設定できます(例:既知のサプライヤーがいない国への海外向け支払や新しい銀行口座への初めての支払い)。

 

   ・リアルタイム・アラート&通知 ‐ ユーザーはビジュアル・ダッシュボードをカスタマイズすると同時にリアルタイムのアラートと通知を設定することで、ルールやリスク・エクスポージャ、カスタマイズしたスコアリング等に基づいてすべての疑わしい支払を表示、優先付けすることができます。

 

   ・不正解決ワークフロー管理 ‐ このモジュールは、検出した各支払をどう処理すべきかを含め、未処理の疑わしい支払の解決に向けたエンドツーエンドのワークフローをサポートします。

 「支払による不正の脅威はあらゆる企業で急速に高まっており、多国籍企業にとって経営リスクの増大とコンプライアンスの複雑化につながっています」とIDCのシニアリサーチ・アナリスト、ケビン・パーメンター氏は語っています。「キリバは不正行為をリアルタイムで可視化、検出したいという、業界の切なる願いに応えることに努めています」。

 

 CFO.comとキリバによる最近の調査レポート「CFOが支払による不正に対処するうえでの主な5つの課題 (英語版)」によると、財務チームが支払による不正と闘ううえで改善すべき戦術のNo.1に挙げられたのが不正の検知と監視でした。不正検知が36%で(複数回答可)、次が紙による支払いを極力減らすこと(26%)、そして承認ワークフローの自動化(24%)と続きました。加えて、ほとんどの財務チームは不正を検知するためのしっかりしたプロセスとテクノロジーを導入しているとしたエグゼクティブの割合は10%にすぎませんでした。

 

 「キリバの新しいリアルタイムの不正検知モジュールは、お客様が不正を食い止められる素晴らしい技術であり、当社の管理&コンプライアンス製品の重要な部分であります」と、キリバの会長兼CEOであるジョン・ルーク・ロベール氏は述べています。「CFOとトレジャリー部門のリーダーは初めて、疑わしい支払をただちにストップさせ、社内コンプライアンスのKPIを満たす詳しい監査証跡とともにその行為に関するレポートを作成できるようになったのです」。

 

 *本リリースは10月16日に発表されたものの日本語訳となります。原文はこちら

 

【キリバについて】

 

財務管理・資金管理システムをクラウドで提供しています。世界で1,600社以上の企業で採用されており、クラウド型財務管理ソリューションとして業界No.1の実績を誇ります。 エクセルなど手作業による非効率な資金・財務管理業務を自動化し、管理主体の財務部門を戦略的な組織に変える支援を行います。米国Kyriba Corporation、株式会社サンブリッジコーポレーション、マーク・ベニオフ(セールスフォース・ドットコム社 会長兼CEO)、スティーブン・シン(コンカー社 創業者兼CEO)が共同出資し、 日本法人は2012年に設立されました。

 

キリバを活用してどのように会社に戦略的な付加価値を提供していくのかについては、 [email protected] までメールをいただくか kyriba.jpにアクセスしてください。

 

※Kyriba、およびKyribaのロゴマークはKyriba Corporationの登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。

 

【本プレスリリースに関するお問合せ】

 

キリバ・ジャパン株式会社 マーケティング 大徳

 

Tel: 03-6321-9454


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