キリバが15兆ドルのペイメントネットワークへのアクセスを可能にするオープンAPIプラットフォームの提供を開始

2021年9月22日

セルフサービスプラットフォームと開発者ポータルによって、次世代フィンテックイノベーションを加速する

サンディエゴ–2021年9月22日 —クラウドベースのファイナンスおよびITソリューションの分野で世界をリードする キリバは、次世代のファイナンスイノベーションを加速し、CFO、CIO、トレジャラーを対象としたコンポーザブルテクノロジーソリューションを実現するためにオープンAPIプラットフォームの提供を開始したことをお知らせいたします。キリバのオープンAPIプラットフォームは、企業の信頼できるネットワーク向け新規アプリケーションの作成と接続性を効率化し、1,000行の接続、100万を超える銀行口座の管理、金額にして年間15兆ドルに相当する2億回を超える支払処理を可能にします。

オープンAPIプラットフォームは、キリバが新たに提供を開始する開発者ポータル(英語)からアクセスできます。そのポータルを通して、フィンテック開発者は、自社のトレジャリープロセス、エンタープライズ決済システム、およびERPプラットフォームに、キリバを統合している2,000以上のグローバル法人顧客を接続することができます。

キリバのCTOであるBoris Lipiainenは、次のように述べています。「キリバのオープンAPIプラットフォームは、企業のCFOやCIOに対してフィンテックの急進的イノベーションをもたらします。銀行接続やERP接続を簡素化、加速化するだけではなく、フィンテック開発者はキリバのネットワークを活用した新しいアプリケーションを開発することで、次世代ファイナンステクノロジーに力を与えることができます。」

APIは、ファイナンス部門とIT部門によるデータの使用方法や統合方法を変革し、CFOとCIOにリアルタイムサービス、人工知能(AI)、そしてコンポーザブルデジタルファイナンスソリューションを提供するゲートウェイになります。ガートナー社の調査によると、「2024年までに、50%の財務アプリケーションリーダーが、自社のソリューションに、コンポーザブル財務管理システムを組み込むようになるとガートナーはみています。ガートナーは、コンポーザブルアーキテクチャーは、アプリケーションをモジュール化し、それらを適切に組み合わせることで、急速に変化するビジネス環境に合わせた機能や成果物を提供できるものと定義しています。」¹

キリバのオープンAPI・コネクティビティ担当VPであるFélix Grévyは、次のように述べています。「キリバのオープンAPIプラットフォームは、ハイパーオートメーションに対する需要の高まりに応えるため、社内IT部門がパッチワークのカスタムインターフェースやRPAボットを提供する必要をなくします。当社のプラットフォームによって、キリバのクライアントと開発パートナーは、革新的な新製品の開発を加速でき、不正を排除し、リスクを軽減し、企業の流動性を最適化するコンポーザブルテクノロジーソリューションを供給できるようになります。」

キリバのオープンAPIについて、詳しくは キリバ開発者ポータル(英語)をご覧ください。

キリバについて:
キリバは、財務テクノロジーソリューションの最適化、ERPのクラウド移行に伴うリスク軽減、および成長と価値創出を実現する力強くリアルタイムな手段であるアクティブ リクイディティの活用に変革を起こすためにCFO、トレジャラー、IT部門をサポートします。クライアントは世界2,000社に及び、フォーチュン500企業およびユーロ・ストックス50企業の25%も含まれます。キリバの先駆的なコネクティビティ・アズ・ア・サービス・プラットフォームは、トレジャリー、リスク、支払、運転資金を管理する社内アプリケーションを、銀行、ERP、取引プラットフォーム、市場データプロバイダなどの重要な外部ソースと連動させます 。コネクティビティ・プラットフォームの一環として、キリバは年間13億件以上の銀行取引および140カ国における年間2億件の支払を管理しています。

キリバの拡張性あるセキュアなSaaSプラットフォームは、人工知能を活用し、支払ワークフローを自動化するとともに、多くの多国籍企業と銀行による成長機会の最大化、不正・財務リスクに伴う損失の防止、運用コストの削減を実現します。サンディエゴに本社を置き、ドバイ、フランクフルト、ロンドン、パリ、上海、シンガポール、東京、ワルシャワその他主要都市にオフィスを構えています。詳細についてはhttps://www.kyriba.jp/をご参照ください。

¹出典:Gartner社プレスリリース「Gartner Identifies the Top Technology Trends That CFOs Should Address Today”, 8 September 2021」 GARTNERはGartner, Inc.および/またはその関連会社の米国および国際的な登録商標およびサービスマークであり、許可を得てここで使用されています。


img
エンタープライズ
リクイディティ

流動性を活性化し、企業の成長と価値創造につなげます

詳細はこちら