キリバのグローバル財務管理システムをヤンマーが導入、 積極的な海外事業やM&Aに伴う、グローバルガバナンス強化やグループ資金の効率化を実現

2020年3月25日

キリバ・ジャパン株式会社

キリバのグローバル財務管理システムをヤンマーが導入、積極的な海外事業や
M&Aに伴う、グローバルガバナンス強化やグループ資金の効率化を実現

~ビジネス詐欺メール対応などのコンプライアンス確保や不正防止、
ファクトベースで戦略的な財務を実践~

クラウド型財務管理ソリューションのリーダーである米キリバの日本法人、キリバ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小松 新太郎、以下「キリバ」)は、
ヤンマーホールディングス株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山岡 健人、以下「ヤンマー」が、自社のグローバル財務管理システムとして、キリバが提供する「キリバ・エンタープライズ」を導入済みであることをお知らせいたします。

  • 導入背景:
    産業用や船舶用のディーゼルエンジン、農業機械、建設機械、エネルギーシステム、マリンプレジャー、コンポーネントなど幅広い事業をグローバルで展開するヤンマーは連結売上高で1兆円を目指すという売上目標を達成するにあたり、海外事業を拡大し、海外でのM&Aも積極的に行っています。それに伴い、グローバルガバナンスの強化やグループ資金の効率化が重要な課題となっていました。また、海外子会社が増えるにあたり、不正防止やコンプライアンス確保が必須となります。
  • 選定理由:
    導入当時、銀行が提供している同種(キャッシュマネジメントシステム、以下「銀行CMS」)のサービスも検討しましたが、銀行CMSでは他行の銀行口座を維持したまま口座残高情報を集約することは難しいものと判断し、銀行間のバランスを維持するためにも、マルチバンク制が特徴である「キリバ」を選択しました。
  • 導入効果:1. グループ資金の可視化
    従来はグループ内各社任せであった銀行残高や資金繰りの状況を本社と地域本社の担当がリアルタイムに確認することができます。資金を可視化することで各子会社の資金の流れを把握することが可能となり、グループ内での話し合いをファクトベースで行うことができます。
    2. グループ資金の効率化
    以前は、同じ地域でも余剰資金がある会社と借り入れが多い会社がグループ内で並存し、効率の悪い状況でした。「可視化」を進めることで、本社および地域本社(欧州、米国、中国、シンガポール、日本)から各子会社へのグリップを強め、グループ内の余剰資金をプーリングすることで銀行からの借り入れ削減を実現しています。

ヤンマーホールディングス株式会社 財務部 財務グループ 矢野 芳和課長は以下のように述べています。
「キリバ導入を機に、ヤンマーグループのグローバルな財務体制は大きく変わりました。その効果は想定以上であり、支払い利息の圧縮や銀行手数料の削減などでキリバの利用料に対する投資対効果は十分に出てきています。今後、さらにキリバの活用度を高め、為替管理や支払い管理などの分野なども含めてグローバル財務の取り組みをさらに高度化を実施する予定です」

【ヤンマーホールディングス株式会社について】
1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功しました。以来、産業用ディーゼルエンジンを事業の柱とし、さまざまな市場へ商品・サービス・ノウハウを融合したトータルソリューションを提供する総合産業機械メーカーです。小型エンジン、大型エンジン、農業機械・農業施設、建設機械、エネルギーシステム、マリン、工作機械・コンポーネントの7事業を有し、グローバルにビジネスを展開しています。
https://www.yanmar.com/jp/

【キリバについて】
キリバは資金およびリスク管理、支払、運転資金を最適化するソリューションを通じて、財務に関わるリーダーおよびチームを支援しています。安全性の高い100%SaaSエンタープライズプラットフォーム、銀行との優れた接続性、今日の複雑な金融市場における課題に取り組むためにシームレスに統合されたソリューションをキリバは提供しています。キリバを通じて、世界最大規模の組織を含む、何千もの企業が、キーとなるプロセスを合理化し、不正や財務リスクによる損失から企業を守り、意思決定のプロセスを改善し、企業の成長機会を向上させています。
サンディエゴに本社を置き、ニューヨーク、パリ、ロンドン、東京、ドバイ、その他主要都市にオフィスを構えています。詳細についてはwww.kyriba.jpをご参照ください。

※Kyriba、およびKyribaのロゴマークはKyriba Corporationの登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。

【本プレスリリースに関するお問合せ】
キリバ・ジャパン株式会社 マーケティング 大徳
Tel:03-4590-6618


img
アクティブ
リクイディティ
ネットワーク

流動性を画期的な方法で使用し、成長と価値創造のためのダイナミックな手段として使用しましょう

キリバの方法を見る