キリバ、グローバルキャッシュマネジメント市場においてトップシェアを獲得

Press Release

キリバ・ジャパン株式会社

2018年12月10日

 

キリバ、グローバルキャッシュマネジメント市場においてトップシェアを獲得

財務管理ソリューションの利用形態市場はオンプレミスからクラウドへ移行

 

クラウド型財務管理ソリューションのリーダーである米キリバの日本法人、キリバ・ジャパン株式会社(本社東京都港区 代表取締役社長:小松新太郎、以下「キリバ」)は、株式会社ミック経済研究所が発行する市場調査レポート「グローバルキャッシュマネジメント(GCM)(*1)市場調査」において、キリバが開発・提供する「キリバ・エンタープライズ」がベンダー別売上金額シェアでトップを獲得しました。2018年度のキリバのシェアは45.3%でした。


【2018年度国内市場シェア見込み】

 

 

また、グローバルキャッシュマネジメント(GCM)市場調査は、下記のように市場を分析、今後の推移を予測しています。

「国内グローバルキャッシュマネジメント市場は、2017 年度前年比 125.5%の 19.7 億円となった。アーリーアダプターが一機に採用に踏み切った2015〜16年度に比べ、サンガード、 Revalなどの買収統合の動きを受け、出荷金額の伸び率は鈍りました。同市場は、企業のグローバル化や M&A の増加によって海外での不祥事や為替の暴落などのリスク回避を図り、企業のマネジメントの観点からガバナンス強化のニーズが成長の背景となっています。2018 年度は、前年度の反動があるものの、自動車など製造業やIT系の大手など積極的な投資意欲に支えられ、新規案件が増加しており、前年比117.8%23.2億円となる見込みです。本市場には、FIS(旧サンガード)を中心とするオンプレミス型と、キリバを代表とするSaaS/ASP型の大きく二つの提供形態に分かれるが2022年までの推移としては、グローバルキャッシュマネジメント市場への追い風を受け、迅速な機能対応と短期間の導入を可能とする SaaS・ASP(クラウド)型が大きく牽引し、2022年度には 2017年度の3倍を超える 60.0 億円の市場規模となることが予測されます」

 

【グローバルキャッシュマネジメント市場規模推移】

 

 本調査結果について、キリバの代表取締役社長である小松新太郎は次のように述べています。

「まず冒頭に弊社としてミック経済研究所様の本調査結果を歓迎させていただきたいと存じます。「経理財務」と一括りで呼ばれることが多い中、経理ソリューションに比べて財務ソリューションの市場規模は大きな差があります。この調査は日本市場に特化しておりますがグローバルでの評価においても弊社がグローバルリーダのポジションをいただけております。

これは2000年設立以来、一貫してSaaS型でのサービス形態を提供してきたことがグローバルでかつ日本でのマーケットリーダという評価に繋がったと認識しております。

キリバコーポレーションは日本市場を世界有数の有望市場と認定し、財務管理の高度化により国際競争力強化を目指す日本企業様のご要望をいち早く製品開発に取り込み、弊社キリバジャパンを通じて日本企業のお客様にご提供し続けることをコミットしております。

 財務ソリューションの利用促進は経理ソリューションと比較して短期的な導入メリットを享受しやすく経営改善に大きく貢献いたします。その結果、今後、日本のみならず世界において財務領域ソリューションの市場規模がどんどん拡大されるでしょう。弊社は現在の地位におごることなく日本のお客様のご意見、ご要望を真摯にお受けし、「財務管理と言えばキリバ」が代名詞になるよう引き続き、努力してまいりたいと存じます。」

 

出典:ミック経済研究所 ITレポート 「グローバルキャッシュマネジメント(GCM市場)(2018年11月発表)

https://mic-r.co.jp/micit/2018/

 

(*1)グローバルキャッシュマネジメントとは

グローバルキャッシュマネジメントとは、企業グループ全体の資金を一元管理することで可視化し、 資金をグローバルレベルで効率的に運用・利活用するためのマネジメント手法/サービスである。現状はかなりの大手企業でExcelベースのデータ管理が行われているのが実状である。また、同市場はメガバンクがオプションとして企業グループに提供するキャッシュマネジメントサービスは除く。キリバでは同義の意味でこれらキャッシュマネジメントの他に、為替のリスク管理や支払・送金もあわせて「トレジャリーマネジメントソリューション(TMS)」と呼んでいます。

 

【キリバについて】

財務管理・資金管理システムをクラウドで提供しています。世界で2,000社以上の企業で採用されており、クラウド型財務管理ソリューションとして業界No.1の実績を誇ります。エクセルなど手作業による非効率な資金・財務管理業務を自動化し、管理主体の財務部門を戦略的な組織に変える支援を行います。米国Kyriba Corporation、株式会社サンブリッジコーポレーション、マーク・ベニオフ(セールスフォース・ドットコム社 会長兼CEO)、スティーブン・シン(コンカー社 創業者)が共同出資し、日本法人は2012年に設立されました。

 

キリバを活用してどのように会社に戦略的な付加価値を提供していくのかについては、[email protected] までメールをいただくか kyriba.jpにアクセスしてください。

 

※Kyriba、およびKyribaのロゴマークはKyriba Corporationの登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。

 

【本プレスリリースに関するお問合せ】

キリバ・ジャパン株式会社 マーケティング 大徳

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