よくあるご質問

ペイメントハブとはどのようなものですか?

ペイメントハブは、ERP、財務、経理、法務、資本市場、分散しているチームからの支払いの流れを統合するものです。統合された流れではは、すべての送金について、単一の支払記録に変換されます。ペイメントハブで、支払データは銀行別ののファイル形式に変換され、グローバルな銀行と直接接続されます。ペイメントハブは企業の支払業務を一元化・標準化するため、効率を高め、不正を低減させます。

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ペイメントハブの主な機能

非効率的な支払プロセスは、サプライチェーン、キャッシュフロー、収益性を低下させる可能性があります。このため、CFO、CIO、コントローラー、購買管理者、および経理担当者は、支払業務への注目を高めています。これらの問題を解決することを目的に、支払ペイメントハブには次の機能が用意されています。

標準化されたワークフローとコントロール

支払ワークフローとコントロールを使用すれば、手作業による支払業務を、組織の支払ポリシーおよび標準化された支払コントロールに沿って行うことができます。

支払スクリーニングと不正保護

支払のリアルタイム・スクリーニングと不正検知は、不正な支払に対する防衛線の役目を担います。

グローバルな銀行との接続性

ペイメントハブを世界中の銀行と接続することにより、すぐに使え、ホスト間および地域でネットワークを持つ銀行のインターフェースとして使用できます。

あらかじめ組み込まれたのフォーマット用ライブラリ

ペイメントハブはさまざまなグローバル銀行のニーズを満たすことができ、何千ものフォーマットのバリエーションに対応できます。

双方向通信

支払の応答確認、追跡、銀行取引明細は、ステータス・レポートと可視化の目的で関係者全員に伝えられます。

データの可視化とビジネス・インテリジェンス(BI)

BIに対応したデータを視覚的にすることで、経理部門と財務部門はグローバルな支払に関する詳細な分析情報を得ることができ、拡張された分析にアクセスできます。

ペイメントハブの利点

ペイメントハブは、財務および経理のリーダーにとって次のような幅広いメリットがあります。

コスト節減

ペイメントハブを設けることによって、銀行に接続しなければならないシステムの数を減らせます。このため、銀行手数料とソフトウェア・コストを削減できます。

責任の一元化

単一のチームが単一のシステムで支払の要求、開始、承認伝送を行い、すべての支払について責任を持つため、ミスや不正な支払のリスクを低減できます。

不正検知

すべての送金が外部の制裁リストとデジタル化された支払ポリシーとの照合によってリアルタイムでスクリーニングされ、承認された支払のみが送信されます。

グローバルな可視化

ペイメントハブを使って支払を一元化することにより、財務担当者はすべての出ていくキャッシュフローを1か所で完全に把握できるようになるため、資金残高を最適化し、資金と流動性の配分を、より効果的に決めることができます。

ITへの依存を解消

ペイメントハブはクラウドでホストされ、銀行用フォーマットを生成して、統合された銀行接続を行えます。このためIT部門が銀行の接続性を構築して保守する必要はありません。

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