コントロール&コンプライアンス

キリバのコントロール&コンプライアンスモジュールは
内部統制を強化しながら洗練された監査レポートや
業界初のリアルタイム不正検知機能を提供します。

支払業務における不正検知と防止

制裁対象リストスクリーニング – キリバは米国の財務省外国資産管理室(OFAC)、EU及び国連の制裁対象リストに対して、ウォッチリストのスクリーニングを提供します。FircoSoft社の業界初のスクリーニングソフトウェアがキリバのモジュールに組み込まれているため、制裁対象リストとの照合結果を指定されたユーザーに即座に通知することができます。スクリーニングは、支払のワークフローの終了時に実施されるため、スクリーニング済みのファイルは銀行が受領したものと一致します。

支払業務における不正検知機能 – キリバの支払業務における不正検知機能は不審な支払に対してシナリオベースのリアルタイム検知機能を提供し、不正な支払を防止します。モジュールは、業務の分担や承認の期限などの標準的な支払いを超えた進化したソリューションです。支払業務における不正検知と防止機能にはカスタマイズされたスコアリング、集中管理アラート、完全な予防ワークフローや問題解決管理と共にドリルダウン可能なKPIダッシュボードによるデータの可視化が含まれています。

アプリケーションセキュリティ

キリバは、オペレーションセキュリティを強化してあなたの組織の情報セキュリティポリシーと合わせるために高度なセキュリティ機能を総合的に提供します。

二要素認証 – 二要素認証は、ワンタイムパスワードをランダムに生成し、所定のハードトークン(Yubikey)又はソフトトークン(SMSを経由してユーザーのスマートフォンに表示する)に作成します。二要素認証は、それ自体又は他のアプリケーションセキュリティ機能と組み合わせて実行することができます。二要素認証は支払承認プロセスの間、ユーザーを検証するために使用することも可能です。

IPフィルタリング – キリバのIPフィルタリング機能により、クライアントが所定のIPアドレスのログインを規制することができます。これは企業内のであり、すべての組織のユーザーに適用される全体機能です。IPフィルタリングは、二要素認証などの他のキリバの拡張セキュリティ機能と共に使用することができます。

エンタープライズSSO – エンタープライズSSOを利用することでクライアントの内部セキュリティ環境にシングルサインオンすることが可能です。エンタープライズSSOは、LDAP認証にSAML2.0を使用することによって、各ユーザーのセキュリティ証明書(例、WindowsユーザーID及びパスワード)でキリバにログインすることが可能となり、プラットフォーム内でユーザーアクセスをコントロールできるようになります。エンタープライズSSOは、二要素認証およびIPフィルタリングのような他の機能と一緒にオプションで使用することができます。

コントロールセンター

トレジャリーのワークフローコントロールを維持することは、エラー、障害、不正支払い防止のモニタリングに必要不可欠です。キリバのコントロールセンターは、キリバのプラットフォーム内のトレジャリーアクティビティをモニタリングするために利用され、不正使用や潜在的な不正を検知する役割を果たします。キリバのコントロールセンターは、以下のアクティビティをモニタリングし、分析する機会を提供します:

  • 受信予定のファイルが受信されない等の銀行接続エラー
  • 最終承認が得られなかった支払ファイル
  • 保留されたワークフロー承認のエスカレーションやサマリー
  • データの追加、削除、修正に対するリアルタイムのステータスアラート
  • タスクエラーによる警告ステータスの通知

デジタル署名

デジタル署名は、個人の識別ツールでユーザーが電子でメッセージや電子文書を署名できる機能です。キリバはSWIFT 3Sキーデジタル署名フォーマットをサポートし、キリバ内の支払を承認し、銀行(銀行でサポートしているファイル)に送信する支払ファイルを認証します。

コントロール&コンプライアンスモジュール:

  • 制裁対象リストスクリーニング
  • 支払業務における不正検知と防止
  • アプリケーションセキュリティ
  • コントロールセンター
  • デジタル署名

キリバのグローバル財務管理ソリューションが財務業務をどのように変革できるか是非ご覧ください。