グローバル財務管理を担う人材へ向けた特別カリキュラム

昨今海外M&Aを加速する日本企業にとって、グローバル財務管理の高度化を担える人材の育成は急務となっています。しかしながら急務ではあるものの現場では財務管理の人材を育成することに苦労しているのが実態としてあります。クラウド型財務・資金管理ソリューションを提供するキリバ・ジャパン主催では本講座を毎年開催しており、非常に好評をいただいております。
各回トレジャリー・マネジメントに精通した豪華講師をお招きし、今後求められるグローバル財務人材育成に向けた内容で構成しております。当講座は少人数で且つ講師からの一方的な講義形式ではなく、毎回グループディスカッションを中心に進めていくこととなります。全回参加を基本としております当講座へ是非この機会にお申込みいただきますようお願いいたします。
※財務管理ソリューションをご検討中の事業会社の財務部門の方が対象となります。(競合会社、コンサルティングファーム・SIer・金融機関の方は対象外)

開催概要

開催日時 5月23日(木)より全7回開催 (初回と最終回の講義後に懇親会あり)
各回15:30受付、16:00-18:00
場所 PwCあらた有限責任監査法人セミナールーム
「大手町パークビル」または「大手町センタービル」他東京駅近辺会場
対象 事業会社の財務部門の方
定員 30名(1社1名様) ※申込多数の場合は抽選となります。
受講料 50,000円(税別)
※申込を正式に受付けましたら請求書を発行いたします。期日までにお振込みください。

受講料に含まれるもの

  • 各回講座の資料/参考著書
  • ノート・筆記用具
  • 初回と最終回の懇親会参加費用

講師とプログラム紹介

第1回:5月23日(木)「グローバル・トレジャリー・マネジメントとは」

橋本 勝則 様
デュポン株式会社 取締役副社長
慶應義塾大学商学部卒業。デラウェア大学MBA。YKK入社後英国子会社にCFOとして出向しM&A2件,欧州持株会社・欧州HQ会社を設立。米国デュポン社では自動車関連事業部シニアビジネスアナリスト、持分法適用会社財務報告システムのグローバルプロジェクトリーダー、内部監査マネージャーを経験。帰国後東京トレジャリーセンターの設立、グローバルトレジャリープロジェクトに参画後にデュポン㈱取締役財務部長。現在は、取締役副社長としてグループ会社ガバナンス、スタッフ部門、ダウケミカルとの合併・3社分割のプロジェクト担当役員。

第2回:6月13日(木)「真のトレジャリー・マネジメント・システムのとは (キリバ)紹介」

下村 真希
キリバ・ジャパン株式会社 ディレクター、トレジャリーアドバイザリー
  一橋大学卒、MBA(ボンド大学大学院)。三菱重工業株式会社にて原子力事業の海外営業およびM&A等事業開発業務を経て、株式会社三菱東京UFJ銀行にて海外で事業展開している日系大企業や、クロスボーダーでのM&A、PMI案件に対し、グローバルベースの財務戦略、組織再編、海外投資手法等のアドバイザリー業務に従事。株式会社JVCケンウッドにて、CFO補佐として、グローバル財務管理の基盤構築を手掛けた。

第3回:7月18日(木)「企業のグローバル化における事業法人の為替管理 」

岩橋 健治 様
岩橋グローバルコンサルティング株式会社
代表取締役
東京大学卒業後、東京銀行(現在の三菱UFJ銀行)を皮切りに、UBSやソシエテ・ジェネラルなどでデリバティブやストラクチャードプロダクツ業務に従事。2012年に石橋グローバルコンサルティングを設立。金融機関では主にデリバティブ業務に従事。会社設立後は事業法人の為替リスクマネジメント高度化、為替・金利ヘッジ等金融取引コスト削減などのソリューションを提供。
著書:『デリバティブとはさみは使いよう』(2014年 きんざい)

第4回:8月8日(木)「データ分析に基づく為替リスクヘッジ戦略の立案」

中川 学 様
株式会社みずほ銀行
グローバルトランザクション営業部 ソリューション営業チーム 参事役
住友銀行入行、後にドイツ銀行に転じる。14年に亘りディーリングルームにて勤務し、主に為替営業(カスタマーディラー)を担当。2015年よりみずほ銀行で、大企業を中心とした外国為替・トランザクションに関するコンサルティング業務に従事。グループの金融技術を活かし、統計モデルによる為替ヘッジ戦略の策定、トレードファイナンスを活用した財務戦略立案などの総合ソリューションを提供。

第5回:8月29日(木)「グローバル流動性マネジメントの動向」

岸 真司 様
シティバンク、エヌ・エイ東京支店 トレジャリー・アンド・トレード・ソリューションズ部門
ディレクター
慶應義塾大学・経済学部卒。さくら銀行(現・三井住友銀行)で香港支店の6年間を含め、日系企業の法人営業担当者として従事。 シティバンク、エヌ・エイ東京支店では、15年にわたりトレジャリー・アンド・トレード・ソリューションズ部門で日系企業の グローバルなキャッシュマネージメントやトレードソリューションの営業を担当。数々の日系企業のグローバルストラクチャーの 構築をサポート。

第6回:9月12日(木)「グローバル化に対応したキャッシュマネジメントの最適化」

川上 真希 様
株式会社リコー 経理法務本部 財務部長
 1991年三菱自動車工業(株)入社。資金部、トラック・バス製作所経理部を経て分社に伴い三菱ふそうトラック・バス(株)へ移籍、資金部マネージャー。ダイムラー社の日本グループ会社の財務機能統合により、2006年よりメルセデス・ベンツ日本(株)に出向、資金課長を経て2011年より同社 資金部長。2012年10月(株)リコー財務部シニアマネジメント、2018年10月同社 財務部長。Ricoh Europe Finance Ltd.取締役、Ricoh Americas Holding, Inc.取締役、Ricoh Finance Corporation取締役を兼務。(一社)日本CFO協会主任研究委員。

第7回:10月10日(木)「目指すべき業務レベル(To-Be)とそこまでのロードマップの描き方」

福永 健司
パートナー, PwCあらた有限責任監査法人
事業会社向けのトレジャリーと金融機関向けのトランザクションバンキングのアドバイザリー業務の業務リーダーを担当。トレジャリー業務では、グローバルトレジャリーポリシーや将来構想の策定、トレジャリーマネジメントシステムの選定と導入、プーリングスキーム構築、ペイメントファクトリーと企業内銀行導入、為替リスク管理業務高度化、M&Aに伴うトレジャリー業務統合、金融統括会社設立など、事業会社のグローバル展開を資金管理業務面から支援している。また、トランザクションバンキング業務では、インターネットバンキング、ノーショナルプーリング、ペイメントファクトリー、サプライチェーンファイナンス等各種ソリューションに係わるベンチマーキング、要件定義とプロジェクトマネジメント、法規制調査、契約書作成、組織設計、行員向けトレーニング、顧客向け満足度調査など、金融機関のグローバル展開をシステムソリューション面から支援している。なお、金融機関の勘定系システムの設計開発も専門領域としている。

参加者の感想

  • 先進的なグローバル企業の事例についてお聞きすることができ、大変勉強になりました
  • 弊社との差が大きく大変刺激になりました。
  • 日常業務ではあまり学ぶことのない、リスク管理の理論的な話を聞かせてもらい参考になりました。
  • 今まさしくやっていきたいこと(財務の高度化)のロードマップの具体例はありがたかった。
  • 今まで着手したことがなく、今後与えられているミッションを果たす為に非常に参考になりました。

お問合せ

キリバ・ジャパン株式会社 イベント・セミナー事務局 大徳
東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー18F Tel: 03-4590-6618 Mail : tdaitoku [at] kyriba.com
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